こんばんは~。
東京ディズニーランドと言えば、ショーやパレードも人気がありますね!
先日書いた記事で「ショーやパレードでも、たくさんのキャラクターに出会えてよかったです。」と書きましたが、今回は私が楽しんだ2つのショーと2つのパレードについて、ご紹介します。
目次
ショー:ワンマンズ・ドリームⅡ -ザ・マジック・リブズ・オン
私が前回東京ディズニーランドへ遊びに行った時に、最も「娘と観られて良かった~!」と思ったショー、それは「ワンマンズ・ドリームⅡ – ザ・マジック・リブズ・オン」です。
トゥモローランド:ショーベースにて行われるショーで、「限りなく続くディズニーの夢の世界を楽しめる」とあって、色々なディズニーストーリーの名シーンを楽しめます。上映時間は30分ほどでした。
このショーは、公演1回目の全席(自由席のみ)と公演2回目以降~の自由席は、定員に達し次第終了となります。公演2回目以降~は指定席があって確実にショーを観ることができるのですが、抽選に当選する必要があります。
子ども連れの私たちは、出来るだけ長時間並ぶことを避けたかったため、他のアトラクションに並ぶ時間などを利用して、アプリでの抽選に挑戦。ラッキーなことに、無事当選することができました!
ここからショーの様子を撮影した写真をご紹介しますね。
まずは定番のミッキーとミニー。
白雪姫もいました。ほんとキュートだなぁ。
キャラクター大集合?!
みんなで音楽に合わせてダンス!!(ディズニー大好きの娘は、キャーキャー大騒ぎ^^)
そして「バグズ・ライフ」の世界へ。昔DVD持っていたなぁ~。懐かしすぎます。
ピーターパンの世界も。 フック船長の決めポーズがいい!
ピーターパンは、笑顔でダンス。
オーロラ姫は、ほんといつ見ても、美しかった。
プリンセス達のダンスショー。(ディズニープリンセス大好きの娘も、うっとり♪)
そしてショー終盤。切れがよいダンスで、ショーも大盛り上がり!でした。
ほんと見応えたっぷり!大満足!のショーでした。次回東京ディズニーランドへ行く際は、是非また抽選にトライします!
ショー:ミニー・オー!ミニー
次に紹介するのは、アドベンチャーランド:シアターオーリンズにて観た「ミニー・オー!ミニー」というショーです。ダンスはもちろん良かったのですが、ミッキーミニーのファッションが可愛くて、釘づけになりました。
実はこちらのショーは残念ながら、2018年3月19日(月)をもって公演が終了してしまったようなので、軽く写真のみをご紹介します。
昼のパレード:ハピネス・イズ・ヒア
お次は、昼のパレード「ハピネス・イズ・ヒア」です。 実は、こちらのパレードの時間帯は、家族そろって「早く次のアトラクションい乗りたい~!」という気分だったので、ちょっと通りかかった時に見た程度です。あまり参考にならず、すみません。
こちらのパレードは、2018年4月9日(月)を持って公演が終了してしまうようです。もし興味がある方は、急いで遊びに行ってくださいね~!!!
夜のパレード:エレクトリカルパレード
そして最後は、夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」です。
朝から遊び倒していたため、娘5歳もぐったり。夜のパレードを最後まで見るのは無理でしたが、なんとか途中まで観られました。
ここから写真をご紹介しますが、観ていた場所からパレードの場所までが遠かったため、結構ピンボケしています。・・・残念。
白雪姫ですね。
ピーターパン。
アラジンのジーニー君。
これは、アラジン・・・?
ラプンツェルもいました。
デイジーと子豚と(これどういった集まりなんだろ?!)
エレクトリカルパレードって、少しずつ形を変えてはいますが、私が子供のころからあったように思います。夜真っ暗になってから、可愛らしい音楽に合わせて、キラキラ綺麗なパレードという点は、昔から変わりませんね!
やっぱり東京ディズニーランドと言えば、ショーやパレード!?
今回は、2つのショーと2つのパレードについて、写真も合わせてご紹介しました。
今回のブログ記事では、文章と写真しか載せていないはずなのに、ワクワクするノリの良い音楽や、切れの良いダンスなど、ふと思い出しました。やっぱり「東京ディズニーランドと言えば、ショーやパレード!」という方も多いはずですよね~。
ちなみに、ランチタイムに買ったピザを食べる場所が(混雑のため)見つからず、仕方なくレジャーシートを片隅に敷いて、家族でモグモグ食べていたところ、大きなリュックとカメラを持った老夫婦から「ご飯を食べ終わったら、この場所を譲ってもらっていいですか?」と声をかけられました。
なんでも「東京ディズニーランドへは、昼のパレードの写真を撮るために来ており、この場所がベストポジション」とのこと。もちろんピザを食べ終わって早々に、その場所をお譲りしましたが、東京ディズニーランドっていろんな楽しみ方がある場所なんだなぁと改めて実感しました。