先日は、USJ2017:昼と夜のクリスマスツリーのブログ記事を書きましたが、今回はUSJの「天使のくれた奇跡Ⅲ ~The Voice of an Angel~」ショーの写真をご紹介しようと思います。
目次
夜のショー「天使のくれた奇跡Ⅲ ~The Voice of an Angel~」の写真をご紹介!
USJの夜のショーは、初めて参戦。9年前に訪れた時は、夜までいなかったような気がします。ひとまず、写真をご紹介しますね。
ショー開始の40分ほど前に場所取りしました。まだ夕方ですね。
少しずつ暗くなってきて・・・
パッ!とすべての電気が消えて真っ暗になったと思ったら、プロジェクションマッピングが浮かび上がりました。
どんどん・・・少しずつ・・・
プロジェクションマッピングが切り替わり、
美しい映像を見せてくれます。とっても綺麗~。
アップで撮影するとこんな感じ。ちょっと距離が遠いのでピンボケ気味?!音楽に合わせて歌ったり踊ったり~。
こういった映像も。
物語としても、どんどん進んでいきます。
あまりにも綺麗で、うっとり見とれてしまいます。
こんな感じも。
とっても幻想的な風景が次々と・・・。
パパッ!と切り替わっていくので、目が離せません。
天使たちの登場。たまたまですが、隣に満月も浮かんでいました。
天使たちが空を浮遊したりもして。
ラストは花火、きたーっ!
花火は右側に向かってあがり・・・
そして・・・
あっ!クリスマスツリーに何かが起きてる!(ちょうど建物で見えないポジション!汗)
前回の記事で書いたクリスマスツリーのように、点灯したのかな、多分^^;
その間も天使たちは、ゆらゆら浮遊し続けています。
ショーのラストはこんな感じで、終わり。
夜のショーは、とっても綺麗で大迫力!寒い中でも観る価値あり!
ここまで写真をたくさん紹介しましたが、夜のショー「天使のくれた奇跡Ⅲ ~The Voice of an Angel~」は、とっても綺麗で大迫力!寒い中でも観て良かったなぁと思えるショーでした。心満たされて、満足満足♪
私が行った時は、USJオープン直後の時点で「1回目17時半頃~の有料観賞エリアのチケットは売り切れ、2回目20時頃~の有料観賞エリアチケットは残席あり」だったのですが、2回目だと娘が寝てしまう可能性があったため、今回は無料観賞エリアで観ることになりました。また子連れでアトラクションを観て周っていたため、なかなか時間が読めず、無料観賞エリア席の場所取りをしたのは「ショー開始の40分くらい前」。
そして無料観賞エリアは「クリスマスツリーも見えて、ショーが斜めから見れるポジション」と「クリスマスツリーは見えないけど、ショーが正面で見れるポジション」の2つがあります。USJリピーターでガイドをお願いしていた義姉曰く「クリスマスツリーが点灯するのは最後だけ、全体を見渡したいなら前者がベストだけど、ショーを正面からガッツリ見たいのなら後者の方がいいかも?」とのこと。どちらにしようか悩んだのですが、スパイダーマンのアトラクションを楽しんだ直後に場所取りに流れたこと、そしてアトラクション後で疲れたタイミングで娘を歩かすのがシンドイかなぁと判断したため、流れ的に後者のポジションとなりました(ちょうどスパイダーマンの目の前あたり)
ちなみに、私がUSJへ行く前に、このパレードの事前リサーチで参照していたページはこちら→【USJクリスマス2017】夜のショー「天使のくれた奇跡Ⅲ」期間・場所取り・チケット等のまとめです。どんなショーなのか?有料観賞エリアと無料観賞エリアの違いなど、とっても参考になりましたよ~。
USJのクリスマスイベントは期間限定。またいつか観に行きたい!
今回初めてクリスマスシーズンにUSJを訪れましたが、またいつか観に行きたい!と思えるほど、とても楽しい時間を過ごせました。イベントの時期は、テーマパークの雰囲気もお祭り感があって、飾りつけも可愛いし、より楽しめるかもしれませんね。特に昼のパレードと、夜のショー!音楽好きの娘も、とってもキラキラした目で楽しそうでしたよ~。
実は正直言うと、冬のテーマパークって「イベント盛り沢山で混雑している」「寒いから並ぶのが辛い」というイメージがあったのですが、今回はそういった印象は残りませんでした。むしろ汗だくになる真夏よりもいいのかも・・・。(水しぶきが飛んでくる系のアトラクションは遠慮したいところですが)
USJのクリスマスイベントは期間限定なので、この記事を書いている2018/1/9時点では既に終了してしまっていますが、次回訪れるときは是非!夜のショーは「有料観賞エリア」から見てみたいなぁと思います。
以上で、USJの「クリスマスイベント」のブログ記事は終了~。残りは後日、体験アトラクションに関しての記事を書く予定です。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。